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EDITORIAL POLICY

編集方針

判定と記事の作り方を公開しておきます。読者が同じ手順を自分でたどれるようにするためです。 判定の手順 一次資料を集める(公式ドキュメント・ガバナンス提案・オンチェーンの実測値) 4…

最終更新:2026.08.10

判定と記事の作り方を公開しておきます。読者が同じ手順を自分でたどれるようにするためです。

判定の手順

  1. 一次資料を集める(公式ドキュメント・ガバナンス提案・オンチェーンの実測値)
  2. 4つのレンズを順に当て、それぞれ合格か不合格かを出す
  3. 合格が2つ以上あれば「構造あり」、それ未満なら「構造なし」とする
  4. 公開前に、記事中のすべての数字を出典と1対1で突き合わせる
  5. 覆る条件を明記して公開する

証拠の強さ

同じ「調べた」でも、強さが違います。強い順に——

  1. オンチェーンの直接照会(契約を直接読む。複数の提供元で再現する)
  2. 公式文書の逐語引用(取得日つき。要約せず原文を引く)
  3. 公式が言及していない(弱い。単独では断定しません)
  4. 第三者メディア(一次で裏が取れたときだけ「確認済み」とします)

気をつけていること

  • 「できるようになった」と「実際に起きた」を分けます。権限が付いたことと、それが行使されたことは別です
  • 見つからなかったものを「存在しない」とは書きません。探した角度と回数を記録し、「このときは見つからなかった」までにとどめます
  • 数字には出典と時点を必ず付けます。時間で動く数字は、引用の直前に取り直します

書き方

です・ます調。一文は短く。専門用語は初出で言い換えます。語の平易さは「意味が取れるか」ではなく「日常で目にするか」で測ります。意味が通っても、年に一度も目にしない言葉は使いません。

誤りが見つかったら

訂正します。訂正した事実と日付を記事に残し、消しません。